うつ病になってしまったら障害年金を活用しよう

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まず必要な対応

以前に比べると、うつ病の情報も広まってきているので、患者に対する対応も知られていることが多くなりました。しかし、あくまでも「昔に比べると変わった」というだけであって、精神障害者への対応はまだまだうまくいっていない場合があります。現在、日本ではうつ病患者の数は増加の一途をたどり、平成26年には73万人に登りました。もう日本では誰にでも起こりうる病気であるといえます。ここでは、身近な人がうつ病になってしまった場合の対応策について、人間関係別に分けて対応策を解説しています。まず、知っておかなければならないのが、うつ病患者は精神的なエネルギーが他の人間に比べて少なくなっていたり、空っぽになってしまっているということです。少なくなってしまったエネルギーを回復させるためには、安らげる場所での十分な休養が必要になってきます。こうした患者の休養には、周囲のサポートが必要不可欠になってくるのです。障害年金も、サポートの一つです。障害年金を申請することで、金銭的な面での負担を軽くすることができます。障害年金の申請が難しく感じる人は、申請代行を行なっているところを紹介してくれる団体なども活用するようにしましょう。

うつ病への理解

うつ病患者の中には、自分自身がうつ病を発症している事を認めようとしなかったり、すぐに治ると思っていたりするため、余計に治るのが遅くなってしまいます。もし、身近な人がうつ病を発症したとき、まずは周囲の人がうつ病について理解してあげることが大切です。うつ病になった人と話す際に最も大切なのは、対話の姿勢です。うつ病者の話は支離滅裂になっていることがあるせいで、話を聞いている人は訂正をしたくなったり、話や態度が暗すぎると元気付けたくなります。しかし、真摯に受身の姿勢になって話を聞いてあげることが、うつ病の改善につながるのです。また、否定しないことも、改善のためには大切なことです。身体障害と違って表面的な外傷がありません。そのため、誤解が生まれやすく、周囲からは「甘えているだけだ」としか見てもらえない場合も多くあります。そのため、多くの対応者は「頑張ろう」などと前向きな発言を繰り返します。うつ病患者は、頑張ったけど耐えきれなかったからうつ病になってしまったのであって、耐えきれるのであれば病気にはなっていません。うつ病の方に前向きな言葉をかけ続けることで「自分は頑張ることができない」と自責の念に苦しみ、さらに病状が悪化することになってしまいます。何も手に付かない状態のうつ病患者には、何も行動を勧めてはいけません。心にエネルギーが溜まっていない状態では、行動したところで療養とはなりません。こうした場合「今はもう頑張らなくても良い」と本人の精神を回復を促す言葉をかけるのが一番です。

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